【更新】【2020年度】公務員採用試験一次試験の日程がほぼ決定!【併願事情は?】

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2月上旬を迎え、いよいよ公務員試験も直前期となりました。

焦ることはありません。まだまだこれからです。私も2月時点では、出題科目のうちまだ学習を始めていない科目がいくつもありました。

これからの頑張りが合格へ直結します。

公務員の中でも特にB日程市役所やC日程市役所は、一次試験に教養試験と論文試験のみを課す自治体が多く、筆記試験もB日程市役所は7月、C日程市役所は9月です。まだ半年あります。

前回は12月時点の試験日程をご紹介しましたが、まだ試験日程が決まっていない試験種もいくつかありました。

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それから2か月が経ち、都庁I類B・特別区I類、国家公務員専門職 (国税・財務・労基等)、地方中級 の試験日程がきまりました!

そこで最新版として、現時点(2月上旬時点)で確定した一次試験の試験日を発表します。

また、試験日がまだ確定していない試験については、例年の傾向から予想される一次試験の試験日をご紹介したいと思います。

記事の最後に私の併願状況も参考にご紹介します。

 

 

一次試験の試験日

【決定】4月26日(日) 国家公務員総合職

 

【決定】5月 3日(日) 都庁I類B・特別区I類 

      2020年1月下旬日程発表

 

【決定】 5月 9日(土) 裁判所職員(総合職・一般職)

 

【決定】 6月 7日(日) 国家公務員専門職 (国税・財務・労基等) 

      2020年2月上旬日程発表

 

【決定】 6月14日(日) 国家公務員一般職


【決定】 6月21日(日) 地方上級A日程 

 

予想】 7月 5日(日) 国立大学法人


【決定】 7月12日(日) B日程市役所

 

【決定】 9月20日(日) C日程市役所 


【決定】  9月27日(日) 地方中級 

 

【決定】 10月18日(日) D日程市役所 

 

 

 

 

 

各試験種の試験日の傾向

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公務員採用試験の筆記試験は、ほとんどの試験種で日曜日に行われます。

 例年、公務員採用試験の中で最も早く一次試験を行うのが国家総合職です。近年は、4月下旬の休日に行われています。国家総合職は、国家公務員の中でも最も早く始まります。今年は4月26日(日)に行われます。

国家総合職の志望度が決して高くない方、特に裁判所一般職や国家一般職、地方上級でもこの国家総合職試験を受験する傾向があります。

国家総合職は、最も早くから始まる公務員試験本番ということで、試験の雰囲気を味わっておくため、第一志望の試験種の試験練習ということで受験される方が多い印象です。

例年、その次の5月第1週に試験があるのが都庁Ⅰ類Bです。今年は、5月3 日(日)に行われることが決まりました。

都庁は、地方公務員の中で最も早く一次試験が開始されます。

都庁の1、2週間後に裁判所総合職・一般職の試験があります。今年は、 5月 9日(土)に決まりました。裁判所で気をつけていただきたいのが唯一この試験種が土曜日に行われる点です。

国家一般職や地方上級、BC日程市役所を受験する方の併願先の1つになるのがこの裁判所一般職です。

裁判所が第一希望という方は言うまでなく受験しますが、裁判所の志望度が決して高くない方も、第一志望の試験種の試験練習ということで受験される方が多い印象です。

2020年2月上旬頃に試験日程を発表されたのが、国家公務員専門職 (国税・財務・労基等) です。今年は6月7日(日)に一次試験が行われます。

毎年、国税専門官や財務専門官といった国家専門職採用試験の次の週にあるのが、国家一般職です。国家一般職の試験日程は、決定しており、今年は6月14日(日)に行われます。

国家一般職の次の週 6月21日(日)に試験あるのが地方上級A日程です。

北海道庁、東京都庁、大阪府庁、京都府庁除いた全国の県庁は、この地方上級A日程に該当します。また、全国が大多数の政令指定都市もこの地方上級A日程に該当します。

地方上級A日程は、毎年6月下旬に行われています。今年も例年通りですね。

毎年、7月上旬に行われるのが国立大学法人です。私の予想では、7月5日(日)に行われるようと予想しています。

なぜなら、すでに7月12日(日)にB日程市役所の一次試験が確定しているからです。その前週では7月5日(日)に国立大学法人が行われことでしょう。

6月から7月は公務員試験のオンパレードです。

特に6月は毎週日曜日に試験がある状態が続きます。体調管理には十分気を付けてください。

 

C日程市役所の試験日は、 9月20日(日)に行われることが決まりました。C日程市役所は、B日程市役所の2か月後に行われます。

第一志望の市役所がC日程で行われる場合、来春から勉強を始めても余裕があるでしょう。

C日程市役所の1か月後に試験がありますのが、D日程市役所 です。今年は、10月18日(日) に行われることが決まりました。

 

余裕があれば、併願した方がいい!

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筆記試験の学習に余裕があるのであれば、出来るだけ併願することをお勧めします。

前に受験した試験種の問題がその次の試験種でも出題されらといったように、いくつかの試験種で試験問題が被ることがあります。

試験問題が被れば儲けものです。

特に出題数の多い、憲法や民法、行政法、ミクロ経済やマクロ経済、財政学あたりは、その傾向にあります。

出題範囲が広いといえる時事問題も意外と他の試験種と問題が被っていることがあります。

国家総合職から地方上級あたりまですべての試験種で併願をすれば、何問か試験問題が被ってくるため、最後の方の地方上級では、他の試験種で出題された見覚えのある問題がいくつかあることでしょう。

また、志望度の低い試験種は、受験しないのではなく、一応受験してみることで本命の試験種のための模擬試験にもなります。毎週日曜日に模擬試験を受け、本番に向け対策を重ねていくイメージです。

 

【参考】私の併願先

参考に私が実際に併願した試験種をご紹介します。皆さんの併願先の選定の参考にしていただければ幸いです。

試験日の早い順に並べていきます。

国家公務員総合職

・裁判所職員(一般職)

国家公務員専門職 (国税) 

国家公務員一般職

地方上級A日程 

B日程市役所

以上、6つの試験種を受験しました。私の友人の中には、これにプラスして国立大学法人とC日程市役所の合計8つを併願している子もいました。

以下の記事でもご紹介していますので、併せてご覧ください。

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無理しない程度に併願することをおすすめします。最低でも3つ以上は併願してみてもよいかもしれません。

併願を多数行うメリットの一つは、保険がたくさんできることです。

ある試験種の出来が悪かった場合、他の試験種を受験しているかどうかで心の持ちようが大きく異なります。併願先が多数あることで、「他で頑張ろう」という精神安定剤になります。

また、国家一般職や地方上級A日程あたりだと先に行った国家総合職や裁判所、国家専門職と試験問題が酷似しているケースがいくつも見受けられました。

最初の国家総合職は、合格する可能性は低いだろうと考えていたため、①本番の試験の雰囲気を感じることと②試験問題を手に入れるための2つの理由で受験しました。

 

無理しない程度に併願することをお勧めします。一次試験で他の試験種と試験日程が重複がないことから、採用側もある程度併願を見越して試験日程を設定しています。

採用に携わる職員も含め、今公務員として働いている大多数が併願していたわけですから。