【2020年度】公務員採用試験一次試験の日程が決まってきています!-併願について-

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12月中旬となり、今年も残りわずかとなりましたね。しかし、焦ることはありません。公務員の中でも特にB日程市役所やC日程市役所は、一次試験に教養試験と論文試験のみを課す自治体が多く、12月や1月から勉強を始めても間に合います。

そんな中、早くも国家公務員を中心に公務員採用試験の試験日程が決まり始めています。

そこで今回は、現時点(12月中旬時点)で確定した一次試験の試験日を発表します。

また、試験日がまだ確定していない試験については、例年の傾向から予想される一次試験の試験日をご紹介したいと思います。

 

 

 

一次試験の試験日

【決定】4月26日(日) 国家公務員総合職

 

【予想】 5月3 日(日) 都庁I類B・特別区I類 

      2020年1月下旬日程発表

 

【決定】 5月 9日(土) 裁判所職員(総合職・一般職)

 

【予想】 6月 7日(日) 国家公務員専門職 (国税・財務・労基等) 

      2020年2月上旬日程発表

 

【決定】 6月14日(日) 国家公務員一般職


【決定】 6月21日(日) 地方上級A日程 

 

予想】 7月 5日(日) 国立大学法人


【決定】 7月12日(日) B日程市役所

 

【決定】 9月20日(日) C日程市役所 


【予想】  9月27日(日) 地方中級 

 

【決定】 10月18日(日) D日程市役所 

 

 

 

試験日の傾向

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公務員採用試験の筆記試験は、ほとんどの試験種で日曜日に行われます。

 例年、公務員採用試験の中で最も早く一次試験を行うのが国家総合職です。近年は、4月下旬の休日に行われています。国家総合職は、国家公務員の中でも最も早く始まります。今年は4月26日(日)に行われます。

国家総合職の志望度が決して高くない方、特に裁判所一般職や国家一般職、地方上級でもこの国家総合職試験を受験する傾向があります。

国家総合職は、最も早くから始まる公務員試験本番ということで、試験の雰囲気を味わっておくため、第一志望の試験種の試験練習ということで受験される方が多い印象です。

例年、その次の5月第1週に試験があるのが都庁Ⅰ類Bです。そのため、5月3 日(日)に行われると予想しております。2020年1月下旬ごろ日程が発表されます。

都庁は、地方公務員の中で最も早く一次試験が開始されます。

都庁の1、2週間後に裁判所総合職・一般職の試験があります。今年は、都庁の1週間後になりそうです。

国家一般職や地方上級、BC日程市役所を受験する方の併願先の1つになるのがこの裁判所一般職です。

裁判所が第一希望という方は言うまでなく受験しますが、裁判所の志望度が決して高くない方も、第一志望の試験種の試験練習ということで受験される方が多い印象です。

2020年2月上旬頃に試験日程を発表する予定なのが 、国家公務員専門職 (国税・財務・労基等) です。例年6月上旬に行われるため、今年は6月7日(日)に一次試験が行われることでしょう。

毎年、国税専門官や財務専門官といった国家専門職採用試験の次の週にあるのが、国家一般職です。国家一般職の試験日程は、決定しており、今年は6月14日(日)に行われます。

こうしたからも国家専門職の試験は、国家一般職の前週である6月7日(日)に行われることになることが予想されます。

例年、国家一般職の次の週 6月21日(日)に試験あるのが地方上級A日程です。

北海道庁、東京都庁、大阪府庁、京都府庁除いた全国の県庁は、この地方上級A日程に該当します。また、全国が大多数の政令指定都市もこの地方上級A日程に該当します。

地方上級A日程は、毎年6月下旬に行われます。

毎年、7月上旬に行われるのが国立大学法人です。私の予想では、7月5日(日)に行われるようと予想しています。

なぜなら、すでに7月12日(日)にB日程市役所の一次試験が確定しているからです。その前週では7月5日(日)に国立大学法人が行われことでしょう。

6月から7月は公務員試験のオンパレードです。

特に6月は毎週日曜日に試験がある状態が続きます。体調管理には十分気を付けてください。

 

C日程市役所の試験日は、 9月20日(日)に行われることが決まりました。C日程市役所は、B日程市役所の2か月後に行われます。

第一志望の市役所がC日程で行われる場合、来春から勉強を始めても余裕があるでしょう。

C日程市役所の1か月後に試験がありますのが、D日程市役所 です。今年は、10月18日(日) に行われることが決まりました。

 

余裕があれば、併願した方がいい!

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筆記試験の学習に余裕があるのであれば、出来るだけ併願することをお勧めします。

前に受験した試験種の問題がその次の試験種でも出題されらといったように、いくつかの試験種で試験問題が被ることがあります。

試験問題が被れば儲けものです。

特に出題数の多い、憲法や民法、行政法、ミクロ経済やマクロ経済、財政学あたりは、その傾向にあります。

出題範囲が広いといえる時事問題も意外と他の試験種と問題が被っていることがあります。

国家総合職から地方上級くらいまですべての試験種で併願をすれば、何問か試験問題が被ってくるため、最後の方の地方上級では、他の試験種で出題された見覚えのある問題がいくつかあることでしょう。

また、志望度の低い試験種は、受験しないのではなく、一応受験してみることで本命の試験種のための模擬試験にもなります。毎週日曜日に模擬試験を受け、本番に向け対策を重ねていくイメージです。