【公務員試験】面接カードの質問内容

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筆記試験(一次試験)に合格すると、面接試験(二次試験)に向けて面接カードを作成することになります。

面接カードは、大体どの試験種も問われる内容は同じです。

志望動機、学業で力を入れたこと、学校生活やアルバイトで力を入れたこと、自己PR、趣味・特技

この辺りは必ずといっていいほど面接カードで問われます。

今回は、私が2018年に提出した各試験種ごとに面接カードの内容を紹介していきたいと思います。

ただし、今年以降の面接カードが同じ内容になるとは限りませんので、その点はご承知おき下さい。

 

国家総合職 A4サイズ1枚分

  1. 試験の名称

  2. 試験の区分

  3. 第一次試験地

  4. 受験番号

  5. 氏名

  6. 最終学歴

  7. 専攻分野

  8. 職歴

  9. 「これまでに取り組んだ活動や体験」達成感があったと感じたり、力を入れてきたりした経験について、どのような状況で、どのようなことをしたのか、簡潔に記入して下さい。

 ①学業や職務において  

   ((文字数:A4のルーズリーフ3行分ほど)

 ②社会的活動や学生生活において

   (文字数:A4のルーズリーフ3行分ほど)

 ③日常生活その他(資格、特技、趣味、関心事等)  (文字数:A4のルーズリーフ3行分ほど)

 10.志望動機 

   (文字数:A4のルーズリーフ5行分ほど)

 11.志望官庁

 

志望動機のスペースが広めに確保されていることが特徴です。

志望動機の注意点については今後の投稿でご紹介しますが、自分オリジナルの経験に基づく志望動機でなく手はなりません。

抽象度が高く誰でも書けるような内容の志望動機にならないように注意しましょう。

 

国家一般職 A4サイズ1枚分

  1. 試験の名称

  2. 試験の区分

  3. 第一次試験地

  4. 受験番号

  5. 氏名

  6. 最終学歴

  7. 専攻分野

  8. 職歴

  9. 志望動機 (文字数:A4のルーズリーフ2行分ほど)

  10. 志望官庁

  11. 「これまでに取り組んだ活動や体験」達成感があったと感じたり、力を入れてきたりした経験について、簡潔に記入して下さい。

  ①学業や職務について   

   (文字数:A4のルーズリーフ2行分ほど)

  ②社会的活動や学生生活において 

   (文字数:A4のルーズリーフ2行分ほど)

 12.最近関心を持った社会問題や出来事、日ごろ興味を持って取り組んでいること  

   (文字数:A4のルーズリーフ2行分ほど)

 13.趣味・特技 

   (文字数:A4のルーズリーフ1行分ほど)

 14.自己PR 長所や人柄について 

   (文字数:A4のルーズリーフ2行分ほど)

 

国家総合職と比較して、全体的に書く量を少なめです

あまり書く必要がなさそうで良いように思えますが、

逆に描くスペースが少なすぎて書ききれないのが国家一般職の面接カードの特徴ともいえます。

あまり多くの要素を盛り込みすぎず、簡潔な文章を心掛けると良いです。

詳細な内容は、面接本番のネタとしてとっておくと良いです。

 

国家専門職(国税専門官、財務専門官、労働基準監督官) A4サイズ1枚分

  1. 試験の名称

  2. 試験の区分

  3. 第一次試験地

  4. 受験番号

  5. 氏名

  6. 最終学歴

  7. 職歴

  8. 志望動機 (文字数:A4のルーズリーフ3行分ほど)

  9. 専攻分野・得意分野 学業や職務体験を通じたもの               (文字数:A4のルーズリーフ3行分ほど)

  10. 最近関心を持った社会問題や出来事、日ごろ興味を持って取り組んでいること  

     (文字数:A4のルーズリーフ2行分ほど)

  11. 印象深かったこれまでの体験  

     (文字数:A4のルーズリーフ2行分ほど)

12.趣味・特技 

   (文字数:A4のルーズリーフ2行分ほど)

13.自己PR 長所や人柄について 

   (文字数:A4のルーズリーフ0.5行分ほど)

 

国家一般職と同様に書く量が少なめです。

しかし、国家一般職と違う点は、

専攻分野・得意分野 学業や職務体験を通じたもの

最近関心を持った社会問題や出来事、日ごろ興味を持って取り組んでいること

比較的重点的に書かせる点です。

上記二つの質問は、国税なら国税に関すること、財務なら財務、労基になら労基に関することのように、その職種に関係する内容が好ましいです。

 

裁判所一般職 A4サイズ1枚分

  1. 受験番号

  2. 氏名

  3. 性別

  4. 生年月日 年齢

  5. 裁判所職員を志望した動機       (文字数:A4のルーズリーフ4行分ほど)

  6. 裁判所職員としての抱負  

    (文字数:A4のルーズリーフ3行分ほど)

  7. 趣味・特技  

    (文字数:A4のルーズリーフ1行分ほど)

  8. これまで加入したクラブ活動  

    (文字数:A4のルーズリーフ1行分ほど)

  9. 長所  

    (文字数:A4のルーズリーフ2行分ほど)

  10. 短所  

    (文字数:A4のルーズリーフ2行分ほど)

  11. 個人として力を入れて取り組んできた経験(文字数:A4のルーズリーフ5行分ほど) 

  12. 周囲と協力して取り組んだ経験     (文字数:A4のルーズリーフ5行分ほど)

  13. 自己PR  

    (文字数:A4のルーズリーフ2行分ほど)

裁判所一般職の面接カードの特徴は、書く量が他の国家系の試験種と比較して多いことです。

志望動機は、自分オリジナルの経験をもとに書いてください。

裁判の傍聴経験がある方は、その内容をもとに書いても良いかもしれません。

長所や短所、自己PRは、より具体的なエピソードと絡めて作成する必要があります。

長所と自己PRは、同じことを言っているようですが、書く内容は別々にした方が良いです。

そのため、各々強みを述べて、異なるエピソードを書く必要があります。